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モクネットすごろく (10)
住まい手が山に行く 、
木の家に住んで 山のことに思いを馳せる。
モクネットの家づくりは、
そこまでを含んでいます。
モクネットの最終目標は事業の拡大ではなく、自然と共生する循環型の地域づくりにあります。
この二ツ井でいえば、木を使うことで山を復活させ、流域の林材業を活性化させることですし、都市とのつながりでいえば、「家づくりを通して山を支えたい」と願う人が、少しずつでも増えていくこと、この二つの道筋が出会うことがとても大事です。
ですからモクネットでは、川上から川下に住宅部材を提供するという一方的な流れでなく、川下である都市側から、川上の山に関われるようなきっかけをつねに開いておくようにしています。「産地訪問」や「森の学校」、「里山留学構想」などは、そうしたきっかけのひとつです。
「森の学校」で二ツ井を訪れた西本さん。枝打ち作業を体験する
家を建てる人に「材を買う前に、一度は二ツ井に来てください」と必ずお願いしているのも、そのためです。山に来てみてはじめて、住まうことを通して山を支えることの意味や、大きな循環の中で自分もひとつの大事な役割のある存在だ、ということが分かってもらえるのではないか、と思っています。
間伐材の運び出し作業も汗だくになって・・・
見に来た家族
ついに、西本さんは、できるところは自分でも参加しながら、モクネットの材で家を建てました。
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1:
今、山はどうなっているの?
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二ツ井再発見
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米代川流域の歴史
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いのちはめぐる
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未来への構想
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そしてモクネット
(c)モクネット事業協同組合 最終更新日:2001.03.31