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モクネットすごろく (5)  


  流域から集めた材をストックし、
材を求める人に出荷する集積地です。



 
   
 
 
 
材は、桟積みにして、天然乾燥させる  
   
 製材所から搬入した柱などは、桟積みにして風や太陽にさらし、60日〜120日ほど自然乾燥させます。その場所を「ストックヤード」と言っています。

 (株)白神フォレストコーポレーションという会社が敷地の一部をそのストックヤードにあてています。製材所からここへ運んだ製材品を乾かし、加工工場にもっていってプレーナーがけなど部材に合う加工をし、またここに持って帰ってきて、注文に応じて出荷する。ストックヤードは単なる「置き場」ではなく、材を欲しい人に供給する最前線にあたる、とても重要な場所なのです。

 最終的には、運輸会社のトラックがここにやって来て、県内や首都圏、関西などまで規格材を届けます。積み込まれていくモクネットの材は無梱包。ひもで結束するだけで、ビニールや段ボールで覆ったりしません。また、規格より長い材もわざと切らずにそのまま出荷します。
 
 
白神フォレストコーポレーションの材木小屋。壁がないから、風通しがいい  
   
 
 
柱がずらっと並んでいる  
   
 
 
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(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.03.31
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