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モクネットすごろく (4)  


  モクネットには製材所はありません。
モクネットに理解のある製材所が、
規格材に挽いています。


 
   
 
 
 
太めの原木から天井板をとる  
   
 能代運輸が運んだ原木をモクネットの規格材に挽いてくれるのが、製材所。モクネットではここ、(株)昭和木材など、いくつかの製材所に協力してもらっています。  

 木は生き物。製材したあと乾燥により、必ず多少の狂いが生じます。そのため、1ヶ月以上乾燥させたあと、出荷前にもう一度「修正挽き」をします。その分を見越して、最初に挽く時には、できあがり寸法よりも少し大きめに挽いているのです。

 役物といわれる節のない化粧材を挽くことを主にしていますから、通常と違った規格が入るのは、製材所にとって実は「面倒な」仕事。たとえば、防かび剤に浸けないモクネットの材は、かびないように管理するには、風通しによっぽど注意していなければなりません。そこのところを、運動への理解の部分で協力してくれています。ありがたいことです。
 
 
ベルトコンベアに乗って、製材された板が出てくる  
   
 
節のない「役もの」の柱。モクネットはこういう柱は使わない  
   
 
(株)昭和木材の事務所  
   
 
 
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(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.03.31
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