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玉切りされた原木を製材所に、できた製材品をストックヤードや施工現場に、と運ぶ仕事を、主に二ッ井の「能代運輸・きみまち営業所」が担当しています。
敷地内には、山から伐り出され、製材所に運ばれるのを待つ原木が積まれています。能代運輸・きみまち営業所の斉藤季孝さんは、山の木を見る「目利き」で、流域のあっちこっちの山から、それぞれの製材所に合う並原木を見つくろって、製品に挽くまで置いておく場合もあります。
最近、能代運輸・きみまち営業所は、素材生産や製材所での原木管理、間伐材利用の提案など、原木運送以外の仕事にも範囲を広げています。これから伐期を迎える木は山にたくさんあっても、伐り出す人がいなくなることが懸念されている現状を、山に関わるひとりひとりが何とかしていかなくては、という気持ちのあらわれです。
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