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モクネットすごろく (2)
モクネットの材は
米代川流域のあっちこっちの山からきます。
モクネットが供給する杉材は、米代川流域の山から伐り出されます。国有林や民有林の山林を、素材生産者と言われる人たちが、所有者にかわって伐採します。素材生産者の形態は、森林組合、会社、個人など、いろいろです。モクネットは望む材を調達するために、複数の素材生産者と常にコンタクトをとっています。
まず伐採する木に印をつけ、木を倒す方向に直径の3分の1ほどを切り込みます。これを「受け口」といいます。次に、受け口の反対側のちょっと上方から、切り始めます。途中でヤというくさびをはさみ入れながら伐り進めていき、いよいよ、倒します。
まず、受け口を取る
逆から伐っていって、最後に倒す。倒れる向きを塩梅するのがむずかしい
あるのが分かる
ばりばりばりっという音とともに、木のてっぺんが谷側に向くようにして、ちょうど木と木の間に、うまい具合に倒れ込みます。作業が機械化された今でも、立っている木とぶつからないように倒すには、伐る人の目や勘が大事で、経験を積んでやっとできるのだそうです。伐った木は、枝を払い、一定の長さに「玉切り」して、搬出します。
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二ツ井再発見
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(c)モクネット事業協同組合 最終更新日:2001.03.31