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「二ッ井は木のまちと聞いてきたのに、木の家が見当たらず、がっかりした」という声をよく聞きます。二ッ井町の山や木材を知ってもらうためには、まず足元から。「木の家並み」のまちづくりが必要です。 それが住む人と調和したまちづくりとなるためには、「見た目」が変わるだけでなく、町民のひとりひとりが、なぜそのようなまちづくりをするのか、という共通の認識をもつことが大切です。 二ツ井が天然秋田杉や鉱物、生活物資の流通拠点として歴史的に果たしてきた役割を振り返り、これからの自然環境と共生する「資源循環型社会」での森林や林業、木材の可能性を考えていこう、という「ひとりひとりの意識」こそが「木のまち」をつくるのです。まちづくりは、この「共通の認識」からはじまります。 |
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