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  モクネットの運動がめざしているのは、資源をうまく循環させ、自然と共生できる、自立した地域づくりです。前の章で見てきた、山の恵みや里山の四季に学び、今の時代に再現したくらしの絵図をつくりました。  
       

未来への構想
1. 木のまち、二ッ井
2. 米代川流域・きみまちストックヤード
3. きみまち林業
4. 木質エネルギー
5. きみまちハウス
6. 里山構想
 


 
  ここは里山と流れ合わさる川の恵みに生かされてきたところ。
春には田の神様が、秋には山の神様がおりてきてくれたところ。
人びとは春、耕し、秋、収穫し、冬に山ではたらいてきた。
あるいは、川上から伐り出される木を川下の町へ、
川下の町からくる品物を川上へ、流して生きてきた。
その原点に帰って考えよう。

人が自然といい関係を保っていた頃の「知恵」をもう一度思い出して、
感謝しながら、自然の恵みを必要なだけ、使わせていただこう。
お金になるから奪い尽くすのでもなく、お金にならないから見捨てるのでもなく。
人も自然の一部。季節の流れ、山の時間の大きなわっかの中で生きていこう。
 
 
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4: いのちはめぐる | 5: 未来への構想 | 6: そしてモクネット

(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.03.31
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