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水源をたどればそこには、豊かな森があります。

きれいな空気、水、大地。
山は私たちが生きる基本を 支えてくれています。

うさぎの後を追って、 水源の山から 海までの旅を!


いのちはめぐる
1. 山の恵み
2. 里山のくらし(夏〜秋)
3. 里山のくらし(冬〜春)
4. 山仕事の四季(秋田杣子造材図 1)
5. 山仕事の四季(秋田杣子造材図 2)

 
      樹木は、太陽の光で光合成をします。二酸化炭素を固定し、酸素をつくりだすとともに、固定した炭素で幹を太らせます。  
  樹木から蒸散した水分で霧や雲ができ、やがて雨となって地に降ります 。   樹木は雨や霧、露などの水分をいろいろな形で貯えます。葉に。樹皮や苔に。落ち葉の腐葉土に。根を張った大地に。  
  「森のダム」とも言われるブナなどの木々が貯えた水は、沢となって流れます。   森は動物、鳥、虫などさまざまな生き物が棲息する住まいであり、山菜や木の実、茸など食べられる植物の宝庫でもあります。  
  里山。人々はいのちを育む山への感謝を忘れませんでした。 一部の山は材をとるために植林し、伐ったし跡にはまた木を育てます。それが「林業」です。   山から流れ出た川は町の人々に水を与え、やがて海に注ぎます。また雲ができては風に乗って流れ、海にも大地にも雨を降らせます。大気、水、土はいつも循環しているのです。  
       
 
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(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.03.31
 
   
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