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二ツ井再発見  


二ツ井町では、「二ツ井の文化財」
シリーズなどの冊子もだしている。
それだけ、歴史や文化の蓄積があるということだ。
 
 

 
 
町側からきみまち阪のトンネルを抜けたところにある歴史博物館。林業と加護山精錬所のことが、直感的に分かりやすく展示されている  
   
 きみまち阪のトンネルを小繋に抜けたところにある。このサイトにおさめた「秋田杣子造材の図」や山の神に祈る「鉞立て」の風習、加護山精錬所内部の様子など、実物大の模型などを交え、かなり深い内容のものが分かりやすく展示されている。是非時間をとって訪れて欲しい。



 
 
二ッ井町公民館図書館は、福祉会館の中にある  
   
 町で編纂してきている「二ッ井の文化財」シリーズのバックナンバーなどももちろん揃っている。(このサイトをつくるにあたっても、ここの収蔵資料に大分助けられました・・)



 
 
ストーブにあたりながら歴史談義に花を咲かせる店主の畠山さん(左)  
   
 「百読は一聞に如かず」二ッ井の歴史の生き字引の畠山孝夫さんには、文献資料から知ることのできる歴史を、どうとらえていったらいいのか、示唆に富むお話を聞くことができる。店には森林軌道や森林鉄道の模型も飾られている。比較的店がすいている午後の時間に訪ねてみては。ラーメンに箸をつける前に話を始めると、のびてしまうので、食後にゆっくり!

 
駅前食堂には、畠山さん手製の森林軌道・森林鉄道の模型がある。上から二番目の右方には、日本一長い吊り橋であった「高岩橋」が見える  
   



 
 
古い土蔵を改装したMOMOの外観  
   
 二ッ井にある喫茶店で、自慢は、スパイスの調合から作り始めるおいしいカレーと深煎りのコーヒー。アジアなどのフェアトレード(世界経済のアンバランスの中で貧困を強いられている国の人が作った物を、安く買いたたくのでなく、対等な立場で買うことでサポートしよう、という市民レベルでの貿易)の物産を扱ったりもする。注目すべきなのが、図書コーナーの蔵書。数は多くはないが、厳選されており、自然の循環に生かされる道を考えるヒントを与えてくれるような本ががたくさん置かれている。コーヒーにケーキで読書と考え事、そんな時間をもつのも、二ッ井再発見につながるかも。
 
 
MOMOの看板。ミヒャエル・エンデの童話から店の名前をつけたという。  
   
 
外から見ると洋風に見えるが、中は、古い蔵そのままのつくりを残している。写真は、2階の小屋組  
   
 
フェアトレードの商品や店長お薦めの「参考図書」が並ぶコーナー  
   
 
 
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(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.03.31
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