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今回は「秋田杉林を行く」と題して、白神森林組合二ツ井支所長の佐藤力さんといっしょに二ツ井の杉林を見て、教えていただいたことをレポートします。
秋田県林務部がまとめた「秋田県林業統計」によれば、平成12年度の二ツ井町の総土地面積18,140haのうち、14,603haが森林。そのうちの7,693haが国有林、6,910haが民有林で、白神森林組合二ツ井支所では、この民有林を管理しています。民有林の所有形態としては、二ツ井の森林面積は、白神森林組合二ツ井支所では、二ツ井町の民有林を管理しています。所有形態としては、6,910haの民有林のうち、県や町の公有林が650ha、残りの6,260haが、1,730戸の林家で所有する私有林です。民有林の所有者のうち、森林組合の組合員になっている人たちの委託を受けて、山林の育林、伐採、原木販売、特用林産物生産などをするというのが、白神森林組合二ツ井支所の仕事です。
樹種についてみると、6,910haの民有林のうち5,152haまでが人工林であり、その広さの分の木を森林蓄積に換算すると、全体で1,174,883立米となりますが、そのうち1,158,411立米が針葉樹、ほとんどが杉林です。
この杉林からの原木生産、および広葉樹林からの特用林産物としてタケノコやフキの缶詰生産で、平成12年度、白神森林組合二ツ井支所では、総額61,600万円を売り上げています。 |
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