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モクネットのネットワークから生まれた杉樹皮断熱材 フォレストボード photo
再利用率の低い樹皮をなんとかしたい
「フォレストボード」の誕生
自然な家づくりのための断熱材
建設リサイクル法と住まい手の責任
建設リサイクル法と住まい手の責任
  [今年から施行される「建設リサイクル法」]

  循環型社会の形成の推進のための法体系
※クリックすると拡大表示します。
(国土交通省のWebサイトより転載)



   
  ところで、みなさんは、2002年4月から新たに「建設リサイクル法」が施行されるのをご存じですか? これは、最近立て続けに法制化されてきている、「容器包装リサイクル法」「家電リサイクル法」などの延長にある法律で、簡単にいえば「もう物を簡単に棄てられないよ」というもの。日本全体を、時間をかけて「資源循環型」社会にしていく法律群のひとつです。
「建設リサイクル法」によると、たとえば家を建て替えるために解体するという時に、ガシャッとまとめてスクラップにして棄ててしまう、ということができなくなります。解体の当事者となる人に、建造物を分別解体することが義務づけられますから、リサイクルできるものは再資源化、リサイクルできないものは適正な処理をしなければならなくなります。
 





[分別解体できないゴミをつくる住宅メーカーの責任は?]
住宅メーカーがつくる高気密高断熱の家には、たとえば、木質パネルの内側に、現場で発泡するプラスチックを充填して高い断熱性を確保する、という工法があります。そうしたパネルを木とプラスチックとに適正に分別し、リサイクルするのは容易なことではありません。その責任も、住宅メーカーでなく、将来それを解体する住まい手が負うことになるのでしょうか? 国土交通省に電話をして聞いてみました。
「住宅メーカーには、分別解体できるような素材を用いるように指導しますが、この勧告に法的な強制力はありません。最終的にそのリスクを負うのは、解体の主体となる消費者側。こちらは義務となります。」
さて、高い断熱性能を売り込む住宅メーカーの営業担当者は、果たしてこうしたことをあらかじめ教えてくれるのでしょうか? 
あなたが建てる家を解体するのは、あなたの子供かもしれません。その時になって気づいても、もう遅いのです。


建築リサイクル法制定の背景
建築リサイクル法制定の背景  ※クリックすると拡大表示します。
(国土交通省のWebサイトより転載)

 
   
  [きちんと考えて、判断しよう!]
    木や土、竹や紙でつくる伝統的な家づくりであれば、素材は自然に還るものばかりでした。リサイクル法で義務づけられなくても、家がどこへも行き場のない産業廃棄物として残ってしまうことはあり得ませんでした。
あたたかさ、あるいは涼しさを得るために使う断熱材ひとつ選ぶのでも、性能や価格だけではなく、解体時にそれがどうなるのか? というまで見据えていくことが大事です。「フォレストボード」はそのひとつの具体的な提案となるのではないでしょうか?
 

  フォレストボード
フォレストボード概要
製品名 樹皮断熱材 フォレストボード 〜e〜
原料および添加物 杉樹皮49% バージンパルプ49%
コーンスターチ2%
*コーンスターチ以外の添加物は混入していません。
 
基準サイズ
(単位:mm)
1) 1,820 × 910 × 20
2) 1,820 × 910 × 25
特性 1) 断熱効果
2) 調湿効果
3) 吸臭効果
4) 抗菌効果
5) 吸音効果
製品明細 密度=0.230g/立方センチ 
含水率=9.45% 
熱伝導率=最高値0044(kcal/mhC)
 
供給元 株式会社白神フォレストコーポレーション
〒016-0801
秋田県能代市浜通町4-59
tel 0185-52-4130
fax 0185-52-4150
   
(関西圏)
木創

〒610-0253 京都府綴喜郡宇治田原町贄田72-1
tel 0774-88-4246
fax 0774-88-2189  
   
    フォレストボードパンフレット
*クリックすると、パンフレットをご覧いただくことができます。
フォレストボード パンフレット p1
p1
フォレストボード パンフレット p2
p2
フォレストボード パンフレット p3
p3
フォレストボード パンフレット p4
p4
 
   
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