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「里地たんけん隊」レポート
里地ネットワークの竹田純一さんのお話
たんけんの一日、こんな流れでした
あるグループの地域資源カード
「駅前食堂の畠山孝夫さんと行く七座山」はこちら
     
  なぜ「里地たんけん隊」をしたのか  
  まちづくりのひとつとして、種梅地区の梅内前田に残る二ツ井町唯一の茅葺き民家(藤田達邸)の再生計画があります。
それは、循環型の地域づくりの運動であり、途絶えそうな里地・里山の暮らしや仕組みを地域の人たちと共に次の世代につなぐ運動でもあります。

10月17日-18日には、民家の(建物)調査を行いました。再生・復元と共に大事なのは再現できたとき、そこで何ができるか? を考えることです。農林業の体験や家づくりの研修などで昔ながらの暮らしの知恵を学び、活かすなどいろいろな可能性がありますが、何をしたらいいのか、いちばんご存じなのは、梅内地区の人たちです。
 
     
  そうした「地域の良さ、運営のあり方」を皆さんに教えていただくために、10月28日、里地ネットワークの竹田純一さんのご協力で、「地元学」という手法で「里地たんけん隊」を実施しました。当日は、寒くなる11月に入る直前の日曜日ということで、学校や役場、地域などの行事が集中していましたが、そのような忙しい中、里地たんけん隊へのご参加や昼食の支度などでご協力をいただいた皆様には心からお礼申し上げます。

藤田邸を再生することができれば、地域の良さを活かした活動ができます。うまく動いていけば、地域づくりのひとつのモデルとなって、流域内や県内の他地域にも波及していきます。元気をなくしている二ッ井が、地域の良さを見直し、活力を回復するきっかけとなれば、と思っています。
(加藤長光)

民家の(建物)調査
実施日 10月17日(水)、18日(木)
協力 秋田県立大学 木材高度加工研究所 鈴木有教授チーム
東北工業大学 建築史研究室 高橋恒夫教授チーム
木の建築設計(東京)
中村茂史 一級建築士事務所(奈良)
石山工務所チーム
他、地元の方々


里地たんけん隊
実施日 10月28日(日)8時半〜17時
場所 二ツ井町梅内地区「老人憩の家」をベースとして、梅内地区全般
主催 モクネット事業協同組合、NPO事業化支援研修センター
協力 里地ネットワーク
参加人数 地元 梅内5名 ほか二ッ井・能代4名
そのほか 秋田県内2名 ほか8名(岩手、新潟、東京など)
昼食のお手伝い 地区の婦人会の人たち5人
準備や連絡などをしてくれた人 藤田勝久さん
掲載記事 秋田さきがけ新聞 2001.10.31
 
     
   
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(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.11.01
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