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01年8月号 まちづくりは夢を実現できる「わくわく」すること
01年9月号 取り戻そうよ、里山と人とのいい関係
01年10月号 これから先につなげること
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01年12月号 梅内聚落有林部分林
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秋の七座山
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権現様、不思議な岩・・・、そして頂上へ
菅江真澄もこの権現を描いている。
この天然の洞窟には、天台宗の慈覚大師が1200年前につくったと言われる権現様があります。権現とは、東北地方では獅子のことで、民間信仰の対象でした。男の獅子が子獅子を谷底に突き落とし、母獅子が泣き、子が這い上がってくる、そんな題材がこのあたりの民俗芸能にはよくあるんですよ。
慈覚大師はそれをうまく仏法の説話として取り込みながら、仏教を広めていったのです。地面に囲炉裏の跡がありますね。昔の修験者がこの岩屋で寝泊まりして修行していたのでしょう。
不思議な岩でしょう? ここの岩だけが黄色くて、スが入ったようななんともいえない形の孔が、無数にあいています。なんでこうなったんでしょうかね・・・。車道から見ても、ここの岩だけは色が違うから、はっきりと分かりますよ。
ここまで来ると、稜線の両側、四方全体が見渡せるでしょう? 天気がよければ日本海、藤駒岳岱、白神山地がずっと見えます。大きな白い鳥が飛んでいますね。八郎潟に渡る白鳥でしょうか?
上から見ると、木のてっぺんがまるいのと、とんがっているのがあるでしょう? まるいのは、成長が止まった証拠です。とんがっているのは、まだまだ伸びる。人間も成長過程はとんがっていて、だんだんまるくなるもんだすな。
畠山さんに案内していただいて、いろいろな歴史や信仰の跡を見ることができました。ありがとうございました! なお、畠山さんたちの「二ッ井山の会」では、毎年1月1日、朝8時半に二ッ井駅前に集合して、七座山に元旦登山をしています。よかったら来年のお正月にでも、登ってみませんか?
二ツ井山の会の連絡先:0185-73-3123(駅前食堂 畠山孝夫)
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(c)モクネット事業協同組合 最終更新日:2001.11.01