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4.循環型生活
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01年7月号 まちのこれからは? 県と町と商工会のビジョンの話
01年8月号 まちづくりは夢を実現できる「わくわく」すること
01年9月号 取り戻そうよ、里山と人とのいい関係
01年10月号 これから先につなげること
01年11月号 秋の七座山・里地たんけん隊
01年12月号 梅内聚落有林部分林
02年1月号 フォレストボード
02年2月号 白神森林組合・土蔵の喫茶店MOMO
02年3月号 エネルギー問題・鍛冶屋の安保さん
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野添憲治先生インタビュー
(後編)> 6.野添憲治の提案4:グリーンツーリズムもいいね
あとはもうひとつチロルで面白かったのは民宿の制度。あそこはあの美しい山村の風景でもって、人が観光で来るわけでしょ?それをうまく地域の人に還元している。大きい観光ホテルなんか作らないで、山間地に住んでいる人の民家のね、部屋を貸すんだよ。自治体に民宿の事務所があって、支払いはそっちにする。民家の人は、掃除とか管理はするけれど、食事は出さなくていいし、お金の計算は民宿事務所でしてくれる。客は、自分で煮炊きするんだけれど、自炊できない人は、村が斡旋する安い食堂で食べる。そうすると来る方も安いから、家族で夏休みなんかに長く滞在できるし、やる方も負担にならないから気楽にやれて、多少の現金を得られる。ドイツは休みが長いから、自動車に乗って家族で旅行しているよ。
----山村の暮らしをそのままに保っておくことで、観光資源に利用する「グリーンツーリズム」ってやつですね。新しく観光施設を作るのでなく、あるもの使ってやるのがいいですね。
そう。牛の乳搾りするのをこどもたちが見てたりね。そういう夏休みの過ごし方するんだよな。あれはいいね。ああいうところ秋田県の材木とか農業の人とか安い金で視察に行けばおもしろいと思うんだよな。
---- きっと家の補修とかも、古い家のままを保全するように援助があるんでしょうね。それも込みで価値があるんだから。
加藤:秋田の場合は、古い家並をどんどん壊してきたからな。今、そうやって人を呼べるところを自分からなくしてしまったんだな。梅内の民家のように残された数少ない場所をうまく活かしていくことと同時に、これから建てる家をちゃんとこのあたりの風土にあった木の家にしていくことが大事だな。
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(c)モクネット事業協同組合 最終更新日:2001.11.01