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top > 鈴木有先生インタビュー > 1. 誰がまちづくり塾をやっていくの?

8月号TOP
誰がまちづくり塾をやっていくの?
まちづくり塾でなにを学ぶの?
まちづくり塾でなにを実践していくの?
うまくいった「まちづくり」の例を教えてください
二ツ井の行政に望むことは?
これからの二ツ井の未来絵図を


 



  「まちづくり」に必要な3種類の「人」

全国的にまちづくりが「うまくいっている」と言われるところには必ず、3種類の人がいます。まずは、まちをよくしたい、という想いをもって、その一心でのめりこんで行動する「住民」、そのパートナーとしての(これは地位のある人でないことが多いのですが)「行政職員」、それから第三者でまちづくりのプロでもある「よそもの」。この三者がいないと、まちづくりはうまく行かないようです。
 
 
  「住民」代表 加藤長光

鈴木先生には「地元に帰れ」ということをさかんに言われました。普段考えてはいるけれど、うまくまとめたり人に伝えたりできなかった部分をいつも助けていただいていますね。まちづくり塾の開催も、先生がおられなかったら、大分先に延びていたんじゃないでしょうか。


「よそもの」代表 鈴木先生

=自然と共生する資源循環型社会へのヒントがたくさんつまっている「里山のくらし」が、二ツ井にはごく身近に残っています。だから今、やるべきことがたくさんあります。そんな町に生きているなんて、幸せなことですよね。
 



 
 
「行政」がまちづくりの経験者の「よそもの」をたくさん呼んできて、講演してもらう、ビジョンやメニューを作ってもらうというようなケースが多いのですが、それではうまくいかない。「地元の人たち」が自分たちの手作りで、やっていくのがいいのです。「よそもの」はあくまでもそれに対する応援団。まちづくりの主人公は「地元の人たち」です。 こんど二ッ井ではじまる「まちづくり塾」も、地元の人たちが、自分で汗を流し、自前で運営していくものです。ひとりひとりが特定の組織を背負うのではなく、平等な一町民として参加し、智恵を集めて、手作りでわが町をつくっていく、そんな塾になるといいですね。

 
 
       


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(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.08.01
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