|
鈴木 有(たもつ) 先生
プロフィール
秋田県立大学木材高度加工研究所教授。工学博士。一級建築士。 1938年生まれ。京都大学大学院工学研究科修士課程修了後、同大学防災研究所助手として、耐震工学を専門に研究を始められました。1976年に金沢工業大学建築学科の教授に就任、1997年に木高研の教授に着任。阪神大震災で被災した住宅を目の当たりにして以来、日本の伝統的な木造の建物がもつ粘り強さに驚き、そのやんわりとした強さのメカニズムを解明する研究や実験を重ねておられます。木高研では「構造体の持続性を高める木造伝統構法」の合理性を、実物大の実験用住宅棟を使った耐震実験で実証されました。
|