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top > ビジョン > 商工会/工業振興ビジョンの要旨






いよいよ木の皮をエネルギーに使うんだね。
 
 
1)NPI=地域貢献産業

産業振興と矛盾するようですが、二ツ井町の地域産業が持続するためには、非営利産業(NPI=地域貢献産業)とするのがふさわしいと考えます。
 

  今までの産業 地域貢献産業
目的 経済行為として成功すること 自然・歴史・文化環境を保全・創造する地域づくり 地域貢献
ものづくりコンセプト 売れるもの
もうかるもの
地域の素材の活用、安全かつ健康、環境への負荷が少ないもの 地域資源循環
流通 大量生産・大量消費 小規模・小ロット ネットワーク
消費者の顔は見えない 顔が見える相手に地域のメッセージを伝える。個別対応

  2)NPIとして推進する事業
NPI=地域貢献産業で取り組む内容として「きみまちハウス」と「木質ペレット」を提案します。ほかにも、木材産業観光、木を生かす伝統技術の継承、木のまちづくりの担い手育成なども視野にいれています。

 

分野 推進する事業 具体的な内容
住宅産業 きみまちハウス 普及事業 ・公営住宅、民間住宅の建設を進める
・きみまちハウスの店舗用設計仕様を開発する
・商工会を窓口に、モデル住宅・やモデル店舗の建設希望者を募り、支援する
林材業 並材アキタスギ供給システムの整備 ・生産から流通販売にいたる総合的な供給体制を整備する
自然エネルギー 木質ペレット普及事業 ・木質ペレットを燃料とするストーブやボイラーの試作、製造に取り組む
・町内に木質ペレット製造工場を設置を目指す
・木質エネルギーをさまざまに活用できるよう、調査や研究を進め、また、普及啓発を図る

  3)まちづくり塾をはじめます
町民・事業者・行政が連携して検討する場として「まちづくり塾」を開設、ともに集い育ち、絆を深め、最終的に「木のまち二ツ井」産業振興の核となる組織の設立へと結びつけていきたいと考えています。
まちづくり塾
参加する人 町民・事業者・行政職員など。広く参加を呼びかける
内容 ・地元の先達を招いての学習会
・情報交換
頻度 月1回の定例会で、10年間継続する
テーマ ・まちの地域資産の再評価
・ 木を活かしたまちづくりへの取り組み
・ 新エネルギーの活用 ・ 環境を重視したまちづくり
・ 若い人たち参画プランの推進     

 
 
 
商工会 工業振興ビジョン 二ツ井町 TRY21 秋田県 アクションプログラム
要旨 | 全文 要旨 | 全文 要旨 | 全文
   
 
 
 
0: top 1: 今、山はどうなっているの? | 2: 二ツ井再発見 | 3: 米代川流域の歴史
4: いのちはめぐる | 5: 未来への構想 | 6: そしてモクネット

(c)モクネット事業協同組合   最終更新日:2001.07.01
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